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2019年06月11日 [FAQ]

遺言書を弁護士に作ってもらうメリットはなんですか?

私は将来のことを考えて遺言書を作りたいと思っており、それによって遺産相続でトラブルが発生するようなことを防ぎたいと考えているのですが、初めて遺言書を作るため、どのように書けばいいのか分からず、弁護士に依頼すべきか悩んでいます。
そこで教えてもらいたいのですが、遺言書の作成を弁護士に依頼することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

回答

さまざまなトラブルに対応できる遺言書を作れます


遺言書は生前のうちに作成しておくことでさまざまな法的トラブルを避けることができるのですが、事前にどのようなトラブルが起こりうるのか知っておかないと、意味のある遺言書を作ることができないため、弁護士に相談をすることはとても大切です。
そうすれば、弁護士からどのような法的トラブルがあるのか教えてもらうことができ、どのような遺言を残しておけば遺族に迷惑をかけないのかアドバイスをもらえるため、それにしたがって遺言書の作成をすればいいのです。
また、弁護士であれば正確で意味のある遺言書を作るためのアドバイスをしてくれて、実際に遺言書の作成を任せてしまうこともできるため、遺言書を残したけれどもそれが役に立たなかったという事態を避けることができるのです。
遺言書を書く際には相続財産をどのように分けるのか記載する必要があるのですが、そのためにはそもそもどういう財産が相続される可能性があるのか理解する必要があり、そのための調査を弁護士に依頼することもできます。
遺言書には実は大きく分けると3つの種類があるのですが、どのような種類の遺言書を選ぶと良いのか弁護士であればきちんと判断してくれるため、最適な遺言書の種類を選べるというメリットもあります。
たとえば、遺言書の中には公正証書というものがあり、これは公証役場にいる公証人に遺言書を作成してもらい、それは公文書として扱ってもらうため、内容の正確性や信用性を担保することが可能であり、このタイプの遺言書を作成するための手続きを弁護士にすべて任せることができます。
また、弁護士であれば遺言書のことだけではなくて、たとえば生前分与について相談することも可能であり、生前の間にできる相続税対策についてもさまざまなアドバイスをくれるため、これらの点も含めて総合的なことを相談できるのも弁護士の良さといえるでしょう。
このように弁護士に遺言書のことについて相談するのは大きなメリットがあり、自分で遺言書を作るよりもいろいろなリスクを避けることができるため、選択肢の1つとして検討してみましょう。

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