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2019年11月21日 [FAQ]

個人事業主が税理士を雇うメリットとは?

昨年父から家業を継いで、社会保険から国民保険になってしまい、このままでは将来の年金も心配なので、いずれは法人組織にしようと考えています。
現在はまだお店に借金もあるので、それができないのですが、5年を目安に借金をなくして、計画を実行できればいいと思っています。
現在顧問税理士はいなくて、確定申告も父が自分で行っていたのですが、昨年から売上も増えて、決算だけでも税理士さんにお願いしようと思っているのですが、法人組織にする前に顧問税理を雇うことも考えています。
個人事業主が税理士を雇うメリットを教えてください。


回答

人件費の削減になるケースもあります。


はじめて確定申告を行うとなると、いろいろ分からないこともあると思いますし、売上も増えてきているということで、お仕事もお忙しいと推測されます。
確定申告を税理士さんにお願いすることで、申告期限間際に焦る必要もなくなりますし、顧問税理を雇うことで、その前から余裕を持って準備もできますので、業務に支障をきたす心配もなくなります。
たとえ暇を持て余している経営者様でも、税理士を雇うことで経理業務に時間を取られることがなくなり、営業により力を入れることができますし、普段からお忙しい方は、本業に専念できるようになる大きなメリットがあります。
特に、個人事業主本人が経理業務に多くの時間を取られることは、明らかに無駄なことであることをしっかり認識しなければいけません。
特に売上がアップしていて、税務も財務も複雑化してくると、素人が確定申告書を作ることは間違いなく難しくなり、たとえ市販されている会計ソフトを利用しても、確かな知識がない方が容易に操作をすることは、難しいと考えた方がいいでしょう。
その点、税理税理士は確定申告書作成の専門家なので、間違いが起きる可能性は低くなり、たとえ間違いが起きた場合でも、経営者に負担がかかることはありません。
さらに日本の税制にはいろいろな得典が設けられていて、専門家に任せることで節税することも可能となります。
所得税や消費税の特例も、それを知らなければ恩恵を受けることができません。
わざわざ税理士を雇わなくても、経理担当の従業員を増やせばいいと考える経営者様もいるようですが、税理士に支払う毎月の顧問料は、中小企業であれば月数万円で済みますので、人経費の削減にもつながります。

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