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2020年04月23日 [FAQ]

税理士を変更しても問題ないの?

家業を手伝いはじめてからはもう7年以上経ちますが、昨年突然父が引退すると言い出して、私が家業を継ぐことになりました。
それまで経理は母が担当していましたが、そちらも私が担当することになり、現在経理についても勉強中です。
家業を継いでからいろいろな経験を積むために、父の勧めもあって異業種交流会にも参加するようになり、その中に優秀な税理士さんがいたので、税務や財務に関する質問をしていると、税理士は経営コンサルタントの役目も果たしてくれることを知りました。
しかし、今雇っている顧問税理士さんは、ほぼ決算のときしか仕事をしないのに、毎月の顧問料も支払っていて、異業種交流会の税理士さんからアドバイスを受けたことをいろいろ質問してみたのですがその答えも曖昧なので、顧問税理士を変更した方がいいと考えているのですが、税理士を簡単に変えても問題はないのでしょうか?
父に聞いてみると、特に契約書を交わしているわけではないので私に任せるということですが、問題ないとしたら一般的に税理士を代える理由と、タイミングはいつがいいのでしょうか?


回答

税理士はいつ変更しても問題ありません。


税理士に不満があるのであれば、いつ変更しても問題はありません。
ベストなタイミングとしては、決算の直後がスムーズですが、時期を気にすることもありません。
すでにお父様から家業を引き継いでいますが、事業継承で経営者が入れ替わる際には、顧問税理士を変更することは良くありますし、事業自体の経営方針が変わったときにも、税理士の変更は良くみられます。
今回のように、いろいろなことを相談したにも関わらず、それにきちんと応えてくれない場合は、税理士に対して不満があるということですので、しっかりニーズに応えてくれる別の税理士に変更した方がいいでしょう。
悩みや相談に丁寧に応えてくれる場合でも、レスポンスが遅い税理士には依頼しない方がよく、新しい税理士に依頼する場合は、顧問料や決算時などの費用についても、事前の確認を忘れず行いましょう。
税理士にも得意な分野と不得意な分野がありますので、業種に対する経験が豊富かどうかを確認して、あらかじめどこまでの仕事をしてもらえるのかを確かめることも、税理士選びの重要なポイントです。
経営者との相性も、顧問税理士を選ぶ際には重要なので、必ず担当してもらえる税理士と会って、いろいろな質問や話をしてから契約を結ぶようにしてください。

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