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2020年07月15日 [FAQ]

弁護士の実力と出身大学は関係ありますか?

私はプライベートで問題を抱えていて、このままでは埒が明かないため裁判をしようと思っています。
その際には自分だけの力で訴訟の手続きを進めるのが難しいため、プロの弁護士の力を借りようと考えています。
しかし、弁護士といってもたくさんいるため、一体どの人に頼むべきなのかわかっておらず悩んでいるところです。
そこで、弁護士の実力を考えるときに学歴というのは重要な要素なのかどうか知りたいため教えてください。

回答

能力と学歴はあまり関係ない


これから弁護士を利用するときには、どうすれば優秀な弁護士を見分けることができるのか悩んでいる人は多いでしょう。
弁護士を選ぶときにはその弁護士がどこの大学を卒業しているのかが気になる人がいるかもしれません。
それでは実際のところ出身大学と弁護士としての実力に関係があるかといえば、それはあまり関係ないです。
まず、そもそもほとんどの弁護士は高学歴であり、学歴を比較する意味がないからです。
また、どんなに学歴が良くても司法試験に合格しなければなれないのが弁護士です。
弁護士として働いている人はしっかりと司法試験を合格しているため、その時点で優秀な人材であると判断できます。
また、弁護士の仕事のスキルというのは、大学で学んできたこととはまったく別物であり、現場でさまざまな経験をすることで培っていくものです。
したがって、出身大学によって弁護士の能力に違いが生じると考えるのはナンセンスでしょう。
学歴をチェックするよりも、その弁護士が何を専門としているのか、これまでにどのような案件を扱ってきたのかチェックするほうが大事です。
また、弁護士になってからどのくらいの年数が経過しているのかは重要なポイントです。
長く弁護士として活躍してきた人であれば、その間に豊富な経験をしていることがわかります。
いろいろな修羅場をくぐってきた弁護士であれば、不測の事態にもしっかりと対応してくれるでしょう。
特にあなたが相談したいと考えていることが難しい案件であればあるほど、ベテランの弁護士の方が力になってくれる可能性は高いでしょう。
実際に弁護士と話をしてみることも大切であり、そこであまり話が噛み合わないようであれば、その弁護士とあなたとの相性は悪いと考えることができます。
このように弁護士の能力を判断するための要素はさまざまであり、これらについて総合的に検討して、あなたにとって最適な選択をすることをおすすめします。

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